!2022年6月追記!
この火鍋の素が大好き過ぎて日本の友人にも送って「作り方はこのブログ見て!」とどや顔で紹介したら、工程が一つ抜けていたことが判明しました…!
作り方工程の④と⑤の間に、付属のソース(2つ同じものが入っているソース)の2袋目を入れる必要がありますので追記しております!!
いないとは思いますがこのブログで作っていた方申し訳ありません…。友達も改めましてごめんね……
!2022年6月追記ここまで!
香港に到着して約4か月。外で食べるご飯はどれも美味しいけどやっぱり高いので毎食外食というわけにはいかない…でもどうしても火鍋が食べたい~~~!!と思っていたとき、たまたま黄埔のイオンで見つけたコイツを買ってみました!
李錦記(Lee Kum Kee)の秘製麻辣雞煲醬(Sauce for Hot and Spicy Chicken Pot)です!一見火鍋には見えませんが、コレ、辛いソースで炒めた鶏肉を食べ、残ったソースにチキンスープを追加すると火鍋が楽しめるという2段階で美味しい火鍋の素なのです!過去記事で紹介した火鍋食べ放題のお店でたまたまこの食べ方を知ったのですが、ソースが売ってるくらいだから結構オーソドックスみたいですね。
火鍋屋さんで食べる時はもちろん鶏肉もお鍋も一緒に楽しみますが、家で食べる時は例えば1日目:鶏肉炒めをおかずに、2日目:お鍋1回目、3日目:お鍋2回目&〆みたいに分けるのも良さそうです。(何より鶏肉食べた後にすぐお鍋の準備するのが面倒なので)
なお先にお伝えしておくと、もちろんこのお店で食べたものの方がとーーっても美味しかったのですが、家でやってもうまい!辛い!が楽しめました。食に興味のなさすぎる夫も、「あの鶏肉のやつまた食べたい…」と言うほどには美味しかったです♪
ただ…作り方の説明が広東語だけしかなく、絵でなんとなくわかるかなーと思ったけど分からなかったので笑、いつか誰かが困ったときのために助けになればという気持ちもありつつ、、記事にしました。李錦記は香港の会社のようなので、香港土産にもピッタリかなと思い、いつか日本に帰るときには家族に友人に大量に買って帰りたいなと思っている一品です!
作り方
材料
超適当ですが、材料はこんな感じ。
●鶏肉炒め用
・にんにく … 好きなだけ(私は1個まるまる笑)
・しょうが … 1かけ分
・鶏もも肉 … 1枚(250~350g、一度500gくらい入れたこともありますが全然いけたのでお好みでok)
・料理酒 … お鍋に1回し分
●火鍋用
・チキンスープ … 500ml前後※作り方は後述
・お好きなお肉 … 好きなだけ
・お好きな野菜 … 好きなだけ
・お好きな海鮮 … 好きなだけ
・〆用炭水化物 … 人数分(雑炊、うどん、ラーメンなんでも合います!)
ちなみに今回私が火鍋に入れた具材は以下!
お肉や海鮮ははじめの頃買う場所にも手間取ったので、この記事の最後に購入場所もまとめています♪
・豚肉しゃぶしゃぶ用
・牛肉しゃぶしゃぶ用
・白菜
・長ネギ
・しめじ
・えのき
・豆腐
・冷凍エビ
・冷凍タコ
・〆にラーメン
手順
①にんにく、しょうがを弱火で炒める
にんにくは皮をむくだけでOK。しょうがはスライスでも、みじん切りでもなんでもお好みでOKみたいです!私は今回薄めのスライスにしましたが、それだと具材なのかなんなのか分からなくなってしまったので笑、千切りとかでも良かったかなと思いました。
油も特に指定はないみたいで、普通にサラダ油でOKでした。ごま油でも美味しいかなーと思ったのですが、多分辛いからごま油の風味なんて消え去るだろうなと思い、サラダ油にしました。
②鶏肉を中火で炒める
にんにくとしょうがの良い香りがしてきたら、一口大に切った鶏肉を入れます。この後も炒めたり煮込んだりするので、大体7割くらい火が通ったらOK。
③付属のスパイスを入れ、中火で2分炒める
火鍋の素の中には4つの袋が入っていますが、その中で「香料包」と書いてある一番大きい袋のものがスパイスです。これをジャーッとお鍋に投入するんですが…
あ、あっけぇ~~!!!スパイスを入れた段階でこの状況で、見た通り唐辛子らしきものが本当に大量に入っているんですよね。なのでできあがった火鍋は本当に本当に辛かったので、辛いのもが苦手な場合はこの段階で唐辛子と思われるものを少し減らしておくと良いかもしれません…。私は今回全部入れて作ってしまったんですが、次回作るときは唐辛子減らそうと思います(泣)
④付属のソース1袋+お水80mlを入れ、弱火で2分煮込む
ソースは全く同じ物が2袋入っていますので、そのうち1袋を投入します。(付属のスパイスとかソースの写真を撮り忘れていて、なんて書いてあったか忘れてしまったんですが…一番大きいのが③で入れたスパイス、一番小さいのがこの後出てくるパウダーなので、そのほかの2袋がソースです。雑…笑)
煮込まれた状態でこんな感じー!!
いかにも辛そう!!!!そして美味しそうな匂い!!!この時点でテンション爆上げです。
!2022年6月追記!
この記事の一番上に追記のとおり、工程が一つ抜けておりましたので改めて追記いたします…!
④-2(追記)付属のソース2袋目を投入
④で投入した付属のソースと同じものがもう1つ入っているかと思いますので、ここでさらにもう1袋投入し、約1分加熱します。
後入れの意味はよくわからないけど、1分しか加熱しないことで味や香りに影響があるのでしょうか…。
ちなみに私はいつも入れないので材料のところには書かなかったんですが(適当笑)、紫玉ねぎやら謎の野菜も材料としてここで用意していた場合はここで一緒に投入するみたいです。
なんの野菜かわからんし、いつも入れてなくてもバッチリ美味しいです!笑
!2022年6月追記終了!
⑤お好みで激辛パウダーを投入
付属の一番小さい袋が激辛パウダーです。これ見た目からして絶対に辛いじゃんという感じで、テレビとかで見る罰ゲームの辛い料理に入れてるやつみたいだ…
一応手順的には⑤としてパウダーを入れるんですが、本当に辛いらしいので、まずは入れないで食べてみて辛さが足りなければ味を見ながら加えていくのが良さそうです。実際、私はこのティースプーンにほんのちょっとだけ入れてみましたが、そもそもがめちゃめちゃ辛いから入れなければ良かったな…という感想です。笑
↓現物。罰ゲームみたい
⑥一旦ここで鶏肉を食す!
まだお鍋にはなっていませんが、前述の通り鶏肉を先に食べてから残ったソースをお鍋にするものなのでまずは鶏肉を食べます!めちゃめちゃ辛い~!!でもうまい~~!!新陳代謝の良すぎる私はこの時点で汗だくです。これを食べた9月下旬ころは香港はまだまだ真夏レベルの暑さだったのでクーラーガンガンで食べました。笑
ちなみにこの時点ではまだニンニクは我慢!お鍋として煮込んでから食べます♪
⑦チキンスープ(500ml~)とお好みの具材を投入
鶏肉を一通り食べ終わったら、チキンスープを投入します。
チキンスープは、500mlくらいのお水を沸かしてチキンスープの素(中華スープの素でもいけると思います)をスープを作るときの分量どおりに入れたもの。これを先ほどの鍋に投入し、再度沸いたらお好きな具材を投入します。
…と書いていますが、私はもうめんどくさいので鶏肉を食べ終わった鍋に、お水(沸かしもしない)500mlくらい(適当)入れ、チキンスープの素を適当に小さじ1,2杯入れ(鍋自体が辛すぎるのでチキンスープなんて微塵も感じなくなるので本当に適当)、そのまま沸きもしていない状態で野菜をぶち込んでいます笑
お肉はさすがに沸いてから投入。いい感じにできあがります。
ちなみにチキンスープの素は黄埔のイオンでも購入できるこちらを使っています。(隣の緑色のものと何が違うのかは不明)中華スープ作るときもいつもこれを使っているのでなかなか便利です。
⑦〆!!!!
〆はお好みでご飯、うどん、ラーメンなんでも合います♪
お好みで卵やチーズを入れるのも大ありです。でもスパイスを全部入れた場合は辛すぎてチーズの味消えるので、思ってる倍くらい入れると良いです(ただし太る)
おまけ-食材の購入場所-
香港に到着したての頃は、お肉はおろか野菜すらどこで買ったら良いのやら迷子だったので紹介しておきます~!
①黄埔のイオンでお野菜・きのこ類、シーフード
黄埔のイオンは日系スーパーとはいえ、外国産(中国、アメリカ等々)の野菜も多く売っています!売り場的には、日本からの輸入野菜よりメインで売られている感じです。…日本の野菜は信じられないほど高いです。ほうれん草1袋で30HKD(約420円)とか…なのでイオンで買い物するときも、買うのは外国産のものです。
とはいえお鍋用によく買うのはきのこ類、シーフード!しめじやえのきは日本と同じくらいの値段で買えちゃいます。そして2021年11月現在、毎週月曜はお野菜2,3品がすごく安くなっているスペースがありまして、そこでキノコを爆安で買えることも♪
また、シーフード類も充実しています。中でもよく買うのは冷凍エビと冷凍タコ!どちらも250gで20~25HKDで買えていますので、日本とそこまで変わらないと思います。タコはぶつ切りになっているので、そのままお鍋に投入するだけなので使いやすいです。(本当は別で解凍してから入れたほうが良いのかもしれませんが、お鍋に直接入れちゃってます。笑)
②尖沙咀のドンドンドンキでお肉
ドンキでは主にお肉を購入します!野菜もたくさん売っているんですが、すべて日本からの輸入品なのであまり安くはなく…。代わりにお肉は冷凍のものが割と充実しており、お鍋用の薄切りの豚肉・牛肉はここで購入できます!
2021年現在、豚肉スライスは300gで39HKD、牛肉スライスは300gで45HKD。
そもそも街にあるスーパーでは、薄切りのお肉ってあんまり売ってないんですよね…!なぜなんだろう、みんな自宅で薄切りにしているんでしょうか…。塊肉ばっかり売ってるしそれも高いので、ドンキで超薄切りが買えるのですごく助かっています。それに加えて、その辺で冷蔵で売ってるものは解凍品なのかどうかが分からない…(日本では解凍品でないものを大量購入して家で冷凍保存していたので困るのです)なのでここで買うお肉はお鍋以外でも普通にお料理に使っちゃったりしています!
ちなみにお肉はこちら~♪
③紅磡のスーパーinternationalで鶏もも肉、白菜
紅磡の駅からすぐのMetro Mallという駅ビルの中にある、PARKnSHOP系列のinternationalと書いてあるスーパーで、鶏もも肉がどこよりも安く(私調べ)買えちゃいます!お肉のスペースはすごく小さいのですが、これだけ安い謎。
現物がコチラ。ブラジル産のお肉です。(似たようなパッケージで骨付きのものもあるので、「Boneless」と書いてることを要確認!)
これ、どのパックも一律37.9HKDなのですが、中身の重さが違うのです。値段の隣にポンドで重さが記載されており、重さが全然違うものも同じ値段で売られているのでこちらも要注意です。この1.22ポンドで大体540gくらいでした。たまに400gくらいしか入っていないものも…。街市以外でお肉を買おうとすれば安くても100g15HKDくらいしますので、ここのものは大体500g入って37.9HKDだから安い!
また、他のスーパーであまり白菜を見かけないので白菜はココで購入しています。超ミニサイズのものが3つ入って17HKDくらいだったかな…?ちょっと高いけどお鍋には白菜外せないので、購入しちゃいます。
④その辺の八百屋さんでお野菜
住宅街の多い街を歩いているとよく八百屋さんを見かけますが、ここの野菜はとーーっても安いです!徒歩圏内では黄埔の方に八百屋さんがありますので、白菜なんかはここで購入しても良いかなと思います♪その黄埔の八百屋さん、場所は駅からちょっと遠いし分かりづらいんですが…麻婆豆腐がとっても美味しいこのお店の近くにありますので、麻婆豆腐を食べに行った帰りにでも寄ってみることができます。(雑な紹介)
※ここのお店、麻婆豆腐も普通に辛いですが、それ以外のメニューは超超超激辛!!且つお店の人は広東語のみなので要注意です。
ただ…やはり屋外で売っているものなので虫やらなにやらが気になったり、引くほど安いものは買った即日使ってしまわないと腐ってしまったりするので(にんじんを腐らせた前科あり)、香港到着初期にはちょっとハードルが高いかなという難点もあります。。現に今回のお鍋には八百屋さんで購入したものは使ってないです(でも紹介する)。
そんなこんなで、おまけで書いたつもりの購入場所がやたらと長くなってしまいましたが、李錦記の火鍋の紹介でした。お家で火鍋が簡単にできちゃうのが嬉しすぎてまた購入したいような、でも他のブランドのソースもあったら試してみたいような、でもでも本当はスパイスを買って自分で作ってみたいような…!という感じで野望を膨らませながら妄想しています。
最近知り合った香港人の方に火鍋の作り方教えてもらえるかもしれないので♪もしそうなったらスパイスの購入のところからまたブログまとめたいなと思います!
ではここまで読んでくださりありがとうございました!