子が寝てくれないときと子がせっかく寝てるのに私が謎に寝れないときに仕方なく書き進めてる香港での妊娠出産レポ第4弾。
前回の記事はこちら。
今回は初期の妊婦検診に通ったドクター、転院後出産までお世話になったドクターについてのお話です。
なんか恥ずかしくて(?)ドクターに、ブログとかインスタへのお名前掲載許可をもらえなかったので念のためお名前は伏せておりますが、※追記あり※
もし気になる方いらっしゃいましたらメール(eprnarun@gmail.com)にてご連絡くださいまし~!
一つ言えることは、日本人がマチルダで出産するならこの人!みたいな有名なPから始まるお名前のドクターがいるらしいのですが、その人ではございません!
----2024/2/8追記----
出産したマチルダ国際病院の専属ドクターからは掲載の許可をいただきましたので追記いたします!
また、マチルダで日本語通訳を担当してくださっている石田ニーナさんという方から、
ご連絡先の掲載も許可いただきましたのでまとめて追記しております。
目次のSo先生のところの「紹介経路」ご確認ください!
----追記終了----
そろそろいろんなこと書きすぎて、ほかの記事と内容重複するところが出てきたりする予感です。
今回のことと特に被る、私が利用しているWellbeという会社や、香港の私立or公立病院の違いについては第一弾の記事ご参照くださいまし~
例によって画像がないのでアイキャッチ用画像。今回の記事と全く関係ない、マチルダ本院の外からの景色
妊娠初期に通ったドクター:J先生
紹介経路
何度か今回のレポに登場している、夫の会社が契約しているWellbeという保険会社が紹介してくださいました。
妊娠前からマチルダ国際病院で出産することを決めていたので、「マチルダで出産したい」とだけ伝えたら紹介してもらえたドクター。
別に名称を出す必要があるかわからないけど、お名前の頭文字を取ってJ先生とします。
私立で、クリニックは尖沙咀(チムサーチョイ)にお持ちです。
先生の雰囲気
もう一人の先生もですが、こちらも男性医師。
私は男性も女性も希望がなかったし、よく「男性のほうが女性の痛みがわからない分、優しい人が多い」なんて話を日本でも聞いたことがあったので、特に抵抗はありませんでした。
当たり前ですが先生も慣れていらっしゃるので、不快に感じることもなければ良い意味で事務的に検査してくださるので、安心してお任せすることができました。
また、この先生は何よりも優しかった!
話し方も物腰柔らかく、話す内容も(もちろん通訳さんを介しての会話ですが)優しい。
たまに「だいじょうぶ」とか少し日本語を使ってくださることもありました。
転んではないけど階段を一段踏み外してしまった…という話をしたときも、神妙な面持ちで(これ大事笑)心配してくださったり、
お腹に痛みがあったとき、土日だったのでクリニックは営業しておらず別の病院にかかったのですが、そのあと「心配だから念のため僕も看ておきたい」と急遽受診を受け付けてくださったり、
初産で何もかもが不安な私にすごく寄り添ってくださったなという印象を持ちました。
やさしさという点だけで見れば、転院後の先生よりもこちらの先生のほうが優しかったかな!
クリニックの特徴
二つのクリニックにしか通っていないのであまり比較もできないし、
内容的に特徴というほどの内容ではないかもですが、なんとなく書いておきたいことだけ書いときます!
毎回紙でエコー写真をくれる
これ友達に聞くまで知らなかったんですが、日本の産院だともらえるエコー写真はレシート?みたいな紙に印刷したもので、時間が経つと消えてしまうこともあるんだとか。
こちらのクリニックは毎回その場でA4サイズの普通紙に印刷したものを渡してくれました。
もらったものをそのままファイリングして保管できてラクチンで助かりました。
このクリニックを転院後すぐに、とある胎児の疾患が見つかり、転院先の先生から「いつからこの症状があったのか確認したいので過去の検診時の資料を全て持ってきて」と言われ、すぐに持って行けたのも助かりました。
別記事にも書きましたが香港では私立病院同士の患者のデータのやり取りはしないらしいという話は聞いてましたがそれは事実だったようで、、
やはり別の病院で必要になった場合は患者本人がきちんと資料やデータを持参できるようにしておかなければならないようです…。
とはいえ転院する場合は紹介状は書いてもらえますので(でもその時までは問題なかったからか、「順調です」的な超簡易なものだった)、
もしかしたら何も問題がなければ過去のデータを見せる必要はないのかもしれません。
入るときはチャイムを鳴らす!
とある商業ビルの中にたくさんクリニックが入っているフロアがあり、その一室にクリニックがあります。
入る際にはドアの横のチャイムを鳴らして中から鍵を開けてもらう必要があり、初めて入るときは謎にドキドキ…。
出るときにもドア横にあるなんかボタン?を押して鍵を開けてからドアを開けます。確か…ちょっと記憶があいまいになってきました。笑
トイレは専用のカギを持って!
もう一つのクリニックも同じ仕様だったので、クリニックが集まるようなビルではどこも同じかもしれませんが、ビルのトイレに入るには専用のカギが必要です。
カギはクリニックのドア付近の棚に置いてありまして、まあ受付の看護師さんに聞けば教えてくれると思います。
というか妊婦検診では必ず毎回尿検査がありますので、初回は聞かずとも教えてくれるはずです。
ちなみにカギといってもそのまま鍵の形をしているわけではなく、透明の札みたいなもので、かざすタイプのものです。
それでこれね…トイレの場所わたし毎回毎回間違えてて…
確か、クリニックを出て左に進むと右手に現れるトイレのカギです。
私は毎回別のトイレに行こうとしちゃって、この鍵が使えない…というのを何回も繰り返してました。鶏頭なので…というどうでも良い話…そして本当にこのトイレだったかも記憶が怪しい…
受付の看護師さんが優しい!
受付の人とか看護師さんって病院によっては結構ツッケンしてる人も多いと思うのですが、ここのクリニックは受付の方がとーっても優しかったです!
特におひとり、日本語を勉強中という方がいらっしゃって、カタコトではありますが「また、らいしゅう~」とか毎回帰り際に言ってくれるのがはちゃめちゃ可愛くてうれしかったです。
妊娠期間中もなかなかメンタル死んでるから、度々会う人が優しいに越したことはないですよね~~
窓からの景色がきれい!
クリニックは前述のとおり尖沙咀にあり、且つ海側のほう、さらに待合室にはなかなか大きい窓があるので景色がとってもきれいです。
大したことじゃないかもしれませんが、もう一つのクリニックはザ・病院って感じのつくりで窓もなかったので、
こちらのクリニックのほうが待合室にいる間もなんだか気分が良かったなという気持ち。
まあこれだけでクリニックを選ぶ理由にはならないかなとは思いますがご参考までに~!
まさかの転院?!
で…大事なのはここから。でもひとつ前の記事にも書いてて同じことしか書かないので、既に読んでくださってる方はスルーで大丈夫です。
紹介経路のところに記載したとおり、もともとは「マチルダ国際病院で出産したい」と事前に伝えて紹介してもらったクリニックでした。
実際にもともとはマチルダでの出産対応もしていた先生。
…が!!!
妊婦検診に何度か通ったころ、「マチルダを含む香港島側での出産対応をやめる」旨を宣告されたのです…。
九龍側の病院であればどこでも引き続き対応するが、香港島側は遠くて行き来が大変なので一切取りやめると…。
まあ、九龍側と香港島側を結ぶ道路は時間帯によってはかなり渋滞するので、そこの行き来をすると時間がかかってしまうというのはわからなくもないんですけどね。
でもでも、もともとマチルダで出産したいって最初から伝えてたんだし、私一人ぐらい対応してくれたって良くない?!
とは思ったものの、そんなこと言える度胸はないのでいわれるがままに転院することに。
なのでこのクリニックに通ったのは結局妊娠6か月頃まででした。
妊娠中期~出産までのドクター:So Chun Hong先生
注:医師指定はできない
通常、マチルダに問い合わせしマチルダでの出産を希望するという順序をとる場合、お安くなるパッケージを使うと医師の指名ができないとのことです。
今回私は転院だったため医師の指名をしたかたちになり、お安くなるパッケージを利用することはできませんでした。
できませんでしたというよりは、医師の指名をしないのが通常だそう。
こんなに熱を込めてDr.Soのご紹介をしましたが今更ながらスンマセン。
でもDr.Soでなくとも、もうおひとりのマチルダ専属の産婦人科のドクターであるPから始まる先生(どうしても名前が覚えられない)もとても優秀な方で、
日本人の出産経験も豊富だそうで実際私もインスタなどで情報収集している際はP先生のお名前のほうが見たぐらいなので(なのに名前を覚えられない)、
いずれにしてもマチルダなら安心して出産できるのではないかなと思います!
さらなる詳細はこの後記載するマチルダの日本語通訳のご連絡先へお問い合わせしてみてください~!
紹介経路
こちらのドクターはマチルダ国際病院の日本語通訳さんに紹介していただいたマチルダ専属ドクターでした。
マチルダは日本語通訳さんがいるおかげで日本人も多く出産しており、ホームページも言語変更をすれば一部日本語で見ることができます。
で、連絡先はそのホームページで夫が見つけてWhatsappで連絡を取ってくれたのですが、この番号をどうやって入手したか忘れてしまったらしく、
私も探してみたのですが見つかりませんでした。。笑
----2024/2/8追記----
マチルダの日本語通訳ご担当の石田ニーナさんという方から、連絡先の掲載許可をいただきましたので載せちゃいます!
マチルダ国際病院日本語サービス(Matilda Hospital Japanese Services)連絡先
電話番号:+852-9312-8902
e-mail:japanese@matilda.org
この連絡先が万が一使えなかったときのために、以下公式サイトの連絡先掲載場所も一応残しておきます!
----追記終了----
我々が連絡を取った番号とは違う番号なのですが、以下のページ>Support Services>Japanese Servicesのところに電話番号・メールアドレスが記載されていましたのでご参照ください~!
ちなみに余談ですが、転院前のクリニックの先生も「マチルダで生みたいなら知ってる先生を紹介するよ」と言ってくださっていたのですが、
同時に夫がマチルダに直接確認してくれていたので大丈夫です~とお断りしました。
詳細は後述しますが紹介されたSo先生はマチルダ専属のドクターで、マチルダ本院の近くにお住まいだったので緊急の対応もしてくださり、
結果的にマチルダの紹介でこちらのドクターにして良かったです。
先生の雰囲気
So先生は転院前のJ先生と比較して、どちらかというとサッパリした印象の方でした。
この後も記事にまとめる予定の「胎児腹腔内臍帯静脈瘤」という胎児の疾患で、最悪の場合心臓が止まってしまう可能性も…
と言われたときも、結構さっぱり「die!」と仰っていて(dieだけ聞き取れた)、逆に通訳の方が戸惑ったり気を使ったりしてくださっていたような感じ。笑
でもこういうときに変に優しくされるとすぐ泣いちゃう人間なので、このくらいさっぱりしててくれて助かったような気もします。
まあ家に帰って普通に泣きましたがね!外で人前で泣くより良いよね!笑
そしてサッパリしているとはいえ優しくないわけではなくて、威圧感は全くないし、たっっっっくさん質問しても全て嫌な顔せず・邪険にもせず答えてくれるし、
J先生のような温和な雰囲気ではないだけで本当に良くしていただきました。
先生の特徴:マチルダ専属ドクター!
ここまででもちょこちょこ書いてますが、So先生はマチルダ国際病院の専属ドクター!
ちょっと私はだから何なのかよくわかってないのですが笑、
・専属ドクターに選ばれるのは数少ない
・マチルダ国際病院本院(ビクトリアピークの方)の敷地内にお住まい
ということらしく、私にとっては特に二つ目が重要でした。
というのも破水したのが早朝だったにも関わらず、すぐに駆けつけてくださったからです。
他の専属でないドクターがどうやって対応をされるのか謎ですが、入院中の回診も1日1回は来てくださいました。
中環と尖沙咀にクリニックあり
マチルダ国際病院は、本院(出産なども対応している大きい施設)がビクトリアピークにありますが、
分院であるクリニックは中環(Central/セントラル)にあります。
妊婦検診はクリニックでも対応してくれますので、出産までピークにまで行く必要はないというのが助かるポイント。
で、マチルダ専属のドクターであるS先生はもちろん中環のクリニックで検診対応をされていますが、
なんと尖沙咀(Tsim Sha Tsui/チムサーチョイ)にもご自分のクリニックをお持ちでそちらでも妊婦検診を対応してくださいます。
中環と尖沙咀はそこまで離れていないとはいえ、自宅からは尖沙咀の方が行きやすかったので私は尖沙咀のクリニックに通っていました。
つまりこの先生はビクトリアピーク、中環、尖沙咀を行き来する超人…
私が尖沙咀で妊婦検診をしてもらう同じ日の夕方に、友達が中環で妊婦検診を受けていた…てな日もあったり、
先生3人ぐらいいないと成り立たなくない?てくらい忙しそうな先生でした。
でも忙しい素振りを全く見せないどころか、検診では本当に丁寧にエコーを見てくださるのでものすごい・・・神様なのか…?
経験豊富なドクター
また、この先生はなんといっても経験豊富らしいところ!
噂によると公立病院でたくさんの経験を積んできて、マチルダにいってからもできるだけたくさんの事例を経験したいと、患者さんとできるだけたくさん取っていらっしゃるんだとか。
こういう方だからマチルダ専属に選ばれてるのかしら?
実際に、ここまでもちょこちょこ話に出している「胎児腹腔内臍帯静脈瘤」という胎児の疾患を見つけてくださったのもSo先生。
この疾患については別記事に詳細まとめますが、ざっくり
・ここ何十年かで発見された比較的新しい疾患
・症例が少ないこともあり、出産まで見逃されることも
・胎児の体勢によっては見えづらく、1回の検診では見つからないことも
・別の疾患と見間違われることも
というものである中、初回の検診で見つけて適切な診断をしてくださいました。
この疾患は妊娠中にドクターも妊婦もできることは何もないのですが、本来2週に1回の時期でも妊婦検診を週1にしてくださったり、
検診の際にはとても丁寧にエコーを見てくださったり、不安な中でも「この先生に看てもらえているならきっと大丈夫」と思うことができました。
詳細は次の記事以降で!
クリニックの特徴(尖沙咀)
前述のとおり中環と尖沙咀にクリニックがありますが、私は家から行きやすいので尖沙咀のクリニックに通っていました。
そのため尖沙咀の情報のみとなります。
エコー写真はデータでもらえる
毎回のエコー写真はデータで提供してくださいます。
私はWellbeを利用していたのでWellbeの通訳さん経由でWhatsappでURLを共有してもらっていました。
転院前は紙でもらっていたのでちゃんとファイリングしていましたが、転院後は印刷するひと手間があったので結局一度も印刷しておらず…笑
何より日本では、コピー機を持っていなくてもセブンのネットプリントとかで印刷できるかと思いますが、
香港にはそういうのがない(ないよね?!)ので夫に会社で印刷してもらわなきゃな…と思いつつ後回しにしていたら出産してしまったので、
もう使うこともないしタイミングを完全に見失ってしまいました。
まあ思い出に印刷しておくか…いや…データでどっかに入れておけばまあいっか…まだ入れてないけど笑
その他もろもろ
尖沙咀のクリニックは恐らく他のフロアは企業が入ってるのかな?という感じのビル内にあります。
転院前のJ先生のクリニックは入るときに鍵を開けてもらう必要がありましたが、特に必要なし。
ただ、トイレに専用のカギ(これまた透明の札みたいなもの)が必要なのは同様です。
J先生のクリニックは中がちょっとシックな感じで、大きい窓から海が見えるという素敵な雰囲気の場所でしたが、
S先生のクリニックは窓もなくザ・病院という感じの無機質な感じ。
ちなみに看護師さんは皆さん、無愛想だけど優しいという香港あるあるな方々でした。笑
二人のドクターの比較まとめ
思いつくままにドンドコ書いてしまったので結局何がなんだかわからない気がしますので、ちょぴっと表にしてみました。
この表作るのすげーめんどくさいんだが久しぶりに頑張った。
J先生 | S先生 | |
---|---|---|
雰囲気 | 穏やか | さっぱり |
エコー写真 | 普通紙 | データ |
クリニック | シックで景色が良い | 普通の病院感 |
その他 | - | マチルダ専属 |
最後出産まで対応していただいたので完全に情があるだけかもしれませんが、
胎児の見つけづらい疾患を見つけてくださったり、さっぱりしながらも優しいSo先生の方が個人的にはオススメです!
【重要】追記:鬼高いと思われたマチルダ国際病院について
※2024/2/8追記です※
今回含めもはやどの記事に書いたか忘れたくらい、マチルダは世界一高い!鬼のように高い!と声高らかに語ってまいりましたが、
これを読んでくださったマチルダの日本語通訳ご担当の石田さんにご指摘いただきまして、
実はマチルダ国際病院がとても高いというよりは医師費がお高いんだとか…!
医師費は医師が個人で決められる部分なので、その部分が費用に大きく影響するらしいです。
もちろんマチルダよりもお安い私立病院もたくさんあるようですが、例えば帝王切開の場合だとマチルダよりお高くなるところもあったりするんだそう。
また今回私は初診からマチルダ専属のクリニックに行ったわけではなく、別のクリニックからの転院だったために、
少しお安くなるパッケージを利用できなかったようでそれもあって最終的にお高めになってしまった、とのこと…。
(ちなみに出産費用はまた別途大公開★って記事書く予定だったけど、先に書いちゃいます。緊急帝王切開×1泊延泊で5泊6日×Dr.Soという条件で約120000HKDでした…!!妊婦検診とか全部抜きです。わろた!)
そして重要なのでほかのところにも書きましたが改めて記載しますと、、
このお安くなるパッケージを使うと医師の指名ができないとのことです。
こんなに熱を込めてDr.Soのご紹介をしましたが今更ながらスンマセン。
でもDr.Soでなくとも、もうおひとりのマチルダ専属の産婦人科のドクターであるPから始まる先生(どうしても名前が覚えられない)もとても優秀な方で、
日本人の出産経験も豊富だそうで実際私もインスタなどで情報収集している際はP先生のお名前のほうが見たぐらいなので(なのに名前を覚えられない)、
いずれにしてもマチルダなら安心して出産できるのではないかなと思います!
さらなる詳細は前述のマチルダの日本語通訳のご連絡先へお問い合わせしてみてください~!
もちろん私でお答えできることであればなんでも回答しますので、
通訳の方に連絡するにはまだちょっと勇気が…とか、こんなこと聞いて良いのか…みたいなことがあればわたくし(eprnarun@gmail.com)に遠慮なくご連絡くださいましー!
追記以上!
アーーーやはりどんどん何書いてんだかわかんないっていうか、記事のまとめ方これで良いんか?!という気持ちになってきました。
特にこの記事はほかの記事と被るところがちょこちょこあるので、もっと別のくくりで書いた方が良かったのでは?と思ったり…
もし真剣に読んでくださってる方がいれば大変見づらくわかりづらくて申し訳ない気持ちです。スンマソン。
というわけで今回の記事はとりあえずここまで!
最後まで読んでくださりありがとうございました!